メモリを増設する効果

パソコンの機能アップ、機能改善をする上で、パソコンの部品交換や増設をすることがあります。
CPUの交換、HDDをSSDにということは思いつきますが、メインメモリを増設することは、パソコンの機能アップにつながることでしょうか?

メモリとは

よくたとえられるのが、作業台です、一時的に、仕事を置いておく場所と考えられてます、パソコンで処理などの一時記憶をしております。
作業台、机が狭いと、あの資料はどこにやったかな?と整理整頓ができない状態になっていると考えれば、ピンとくる人も多いと思います。
結局その作業台が広ければ、一時的に配置していたものが取りやすいということとなります。

増設すれば早くなるの?

上記述べたとおり、作業台の広さです、行う作業によって作業台の大きさにも最適な大きさがあるように、広ければよいってもんでもありません。
パソコン上では、メモリ不足になると、砂時計マークが出たり、いつまでたっても%が増えなかったり、画像が残像をつくってみたり、となってしまいます。
最悪パソコンが停止してしまうフリーズ上体を起こします、そういった状態は机や作業台では、積み重ねた資料が倒壊したり、ごちゃごちゃになったりと考えれば良いでしょう。
パソコンで言えば作業台が大きいことは良いことですが、広すぎても早くなるってことではありません、スッキリする、と言い換えたほうがよいでしょう。
なので、メモリを増設するから速度が向上されるのではなく、最適な仕事ができるだけで、結局使う以上のスペースは無駄であり、あっても悪いことはないですが、その部分で作業が早くなることはありません。

どれくらいの増設がいいの?

メモリの増設ですが、通常のネット閲覧などをしている分には4GBもあれば十分です、ネットブラウザを50個も100個も表示する、ということでなければ固まりません。
ただし、グラフィックソフトなどで作業を多くしたり、ゲーミングPCともなると8GBは必要となりますし、それを求めているゲームも多いです。実際にゲーミングPCの選び方では8GBか16GBがおすすめされています。BTOパソコンだと最低8GBみたいなイメージですから確かにそうなのでしょう。
結局使用用途によりますが、通常使用で4GB、ゲームなどで8GB以上と考えるとよいでしょう、高性能な処理になりますと増設は必須となってきます。

増設する前に

まず、自分のパソコンがどれくらいメモリを使用しているのか、タスクマネージャーを開き、メモリの使用率を把握しましょう。
そこで、自分が一番作業などやゲームなどをしているときに使っているメモリ量を把握して、自分の搭載しているメモリ量ギリギリかいっぱいいっぱいということでなければ、増設してもあまり意味がありません。
そういうことならCPUなどを改善したほうが、よほどパソコンの作業効率は上がることでしょう。
また、増設するにしてもマザーボードの規格と合っていないとダメです。新しい世代のメモリは古いマザーボードで使えない可能性があります。そしてDDR3メモリにDDR4メモリを増設するような仕方もおすすめできません。できるだけ統一したほうがデュアルチャネルの効果が大きくなります。