PCメモリを増設することによって解決できること

パソコンのパーツにメモリがあります。4GBとか8GBとか容量がいろいろあるのですが、この容量が少ないといろいろな不具合が生じることが多くなります。そもそもメモリはソフトウエアだけが利用するものではありません。OSも大量に利用してソフトウエアが快適に動作するようにしています。しかし、ソフトウエアとOSがメモリを取り合うことになればOS側が優先して使いますので動作が著しく遅くなることになり、場合によってはソフトウエアが停止や終了してしまうことになります。
このような不具合を解消するにはメモリの増設が近道です。OSやソフトウエアは処理に時間がかかる場合にメモリを大量に消費し、足りなく慣ればハードディスクを代わりに利用し始めるスワップを起こします。スワップでも足りなければソフトウエアの停止やパソコンの不正停止が起こるのです。そのため、スワップがおきないようにメモリを増設すれば解決しますが、どの程度増設しればよいかはソフトを立ち上げておいてタスクマネージャーなどで利用数を確認すればよいです。ただし、メーカー品のパソコンなどそもそも増設ができないパソコンもありますのでその際は利用するソフトウエアの設定を見直すことも必要です。ソフトウエアによってはあまり利用しないように設定することができる場合もあります。OS側の設定も重要です。UIの表示に利用されないようにしたり、グラフィック用を減らすなどの対応で改善することもあります。