メモリを増設するときの注意点

メモリを増設するときの注意点としては、規格を揃えることです。
使っているパソコンに対応したものでなければ、動作しないばかりか取り付けることができないので気をつけておきましょう。
現在はDDR3からDDR4に移行をしている最中であるため、少し前のものであればDDR3のものであるケースが多くなっています。
それよりももう少し古くなるとDDR2の物を使っていることもあり、それより前のDDRは現在ではあまり見かけることがありません。

また、動作周波数というのもありそれも増設をする時には気をつける必要があり、すでに取り付けられているものと同じ速度のものを選ぶことが大切です。
メモリの規格さえ合っていれば、動作周波数が違っていても動作をしないというわけではありません。
そして速いものと遅いものが混在した時には、遅いものの方に速度が合わせられるようになっていますが、不具合などが発生する恐れもありますので動作周波数を揃えることも重要となるのです。

最後に規格と動作周波数だけでなく、メモリ自体も元々ついていたものの同じものを揃えるのが望ましいものとなります。
これも他メーカーあるいは同メーカーで違う型番のものであっても、問題なく動くこともあるのですがパソコンというのは相性のあるものであるためこれらのものが混在しているとやはり不具合が起きてしまうことがあるので、可能であれば型番も揃えるかあるいはすでに付いているものは全て取り外してしまって、別のメモリとまるごと取り替えてしまったほうが安全です。