PCメモリ(RAM)の選び方として押さえておきたいポイント

現在使っているパソコンの動作が遅くなってきたという経験がある方は多いです。これは、パソコンを使い続けているうちに、ブラウザやOSなどの基本ソフトのアップデートを繰り返して、ハードティスクドライブの容量が減ってくるとともに、メモリも追いつかなくなって動作が遅くなるわけですが、この症状を解決する手段としてメモリを増やすという方法があります。要するに、これまで使っていたメモリを増やすことによって、パソコンの処理速度を上げることを目的とするわけですが、RAMの選び方にはいくつかのポイントがあります。まず1つ目は、そのパソコンの機種に合ったRAMを選ぶということです。RAMと言ってもいろいろな種類のものがありますので、パソコンに合わないメモリを購入して取り付けたとしても、まったく認識しないということがありますので、そのような間違いをおかさないためには、現在使用しているPCメモリの型番をきちんと確認して、同じ型番のものを購入するということが大事です。2つ目のポイントとしては、現在使っているパソコンのスペックに合った容量のものを選ぶようにする、ということです。たとえば、ハードディスクドライブの容量が500GBなのに対して、メモリを10GBに増やしたとしても、パソコンの性能が向上するわけではありません。500GBでしたら4GBで十分でしょう。このように、容量の選び方にも気をつけなければなりません。